「1868年、日本にサイダーが伝来した年、土方は京都・会津から函館へと
転戦していた」(土方歳三の涙ラベルより)
今年は体調不良のため歳三忌にも、ひの新選組まつりにも行けませんでした。
・・・残念!!
いつもこのときに「土方歳三の涙」をゲットしてくるのですが・・・。
ところでこのサイダー、3年くらい前に「梅味」ってのがあったのですが、
今は見かけないですね。
期間限定だったのかなぁ?
けっこう好みの味だったので、また作ってくれないでしょうか。

「なんだー。このボタンちょっと押してみるんだな。うーん、なんだー。」


にほんブログ村
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
>Wikipediaによれば、「銃剣・銃槍」は幕末期に西洋銃と共に輸入されたものの、当時の日本人は白兵戦では日本刀を使った方が戦いやすかったようで、普及したのは明治維新後だとあります。
〇日本における銃剣の歴史
農民や庶民に受け入れやすかった、なるほどです。
草々
銃剣・銃槍での戦いは指揮官の命令の下、集団で行動してこそ威力を発揮できるもののようです。日本刀での戦いは個人の技量が大きくモノをいいますから、当時の武士中心の考え方ではなかなか受け入れられない戦法だったのでしょうね。
西洋式戦術は、武士よりも庶民階級の方が先入観なく受け入れられたのではと思います。
コメントの投稿