新選組漫画 142

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三たび登場、中島さんと成合くん。
マニアックな新選組ファン向けの漫画です。
中島登が描いた「箱館湾海戦の図」の写真はコチラをご覧ください
「沖田総司忌 2014年」クリック!)

この図は新政府軍の戦艦「朝陽」が、旧幕軍の戦艦「蟠龍」の砲撃によって黒煙を
上げるシーンを描いています。
この瞬間、旧幕軍の士気は一気に高まり、陸上で指揮を執っていた土方歳三
箱館方面への攻撃を仕掛けます。
しかし、歴史が結果を語っているようにその1~2時間後に土方は戦死。
それを待っていたかのように戦局は一気に新政府軍勝利に傾き、明治2年(1869)
5月18日五稜郭は開城、戊辰戦争は終結します。
思えば、旧幕軍が最後の輝きを見せたシーンが、この蟠龍の砲撃だったかもしれ
ませんね。

蟠龍の艦長を務めていたのは、松岡磐吉
江川太郎左衛門英龍の手代で、英龍の命により長崎の海軍伝習所に学んだ人です。
韮山の反射炉が世界遺産に登録され、英龍は今後多くのメディアに取り上げられる
でしょうから、松岡ももっとメジャーになればいいなと思います。

話はぜんっぜん変わりますが。
ワタクシUMAって大好きです。
小学生の頃から「水曜スペシャル アマゾンの奥地の湖に伝説の大蛇ナークを見た!」
とか、その手の番組を嬉々として見ていましたから。
「絶対に存在が決定的に証明できるようなシーンなんかでてこないんだよな」って子供
心にもわかってはいるんだけど、見ずにはいられれないんですよね。

最近は科学的な論考も進んで「ネッシーはその食糧となる魚がネス湖には十分にいない
ので生息できない」とか、「雪男はチベットの宗教観が生み出した現象」とか「超常ファイル」
で栗山千明ちゃんが何度も諭してくれるんですが、やっぱりなんか惹かれるモノがUMAに
はあります。

UFOにしてもUMAにしても、ドびっくりするような鮮明な写真や動画を目にすることもあり
ますが、近頃はCGでなんでもできちゃいますからね。
かえって目撃者のスケッチというアナログな証拠物件の方が、真実味があるように思えて
きます。
中島さんの描いたUMAは、昔、学研あたりが出していた「世界モンスター百科」みたいな
本に載っていたイギリス人が目撃した海竜を真似てみましたが、鼻だか口だかから出て
る息に臨場感が出ていませんか?

そういえば、茨城の海水浴場にサメが出たそうですね。
普段は沖縄以南の海にしかいない「オオメジロザメ」とかいう種類の、哺乳類をも襲う
大型のサメかもしれないとのこと。
今年は茨城以北の海水温が平年より4℃も上昇しているらしく、それで亜熱帯の海に
いるサメも北上してきた可能性があるそうです。
そういえば、何年か前からやはり温かい海にしかいないハズのヒョウモンダコという
猛毒のタコが本州沿岸でも見られるようになったと聞きました。

UMAはなんか夢がありますが、大型のサメや猛毒タコはリアルに怖いです。


「なんだー。このボタンちょっと押してみるんだな。うーん、なんだー。」



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コメント一覧

#1263 UMA
UFOとかはどっちでもいいけど、UMAは私も執着しますよ。いて欲しいし、絶対いると思う!ネッシー、イッシー、クッシー、モッシー。ニュージーランド沖のニューネッシーなんて、もろプレシオサウルスじゃん。「ウバザメ」なんて説は認めませんよ!
昔、デーモン閣下もおっしゃっていましたが、ネッシーをニセモノと認めたあの医師については、あいつが嘘つきなんだと私も思ってます。
たとえ栗山千明ちゃんを向こうに回しても、私はUMAの存在を信じます。
#1265 甚左衛門さま
甚左衛門さんもUMA肯定派と聞き、嬉しく思います。
ただ、ワタクシも以前はネッシーとかクッシーとか、モケーレムベンベとかは「恐竜の生き残り」でなければ絶対にイヤだったのですが、最近は許容量が増えてきて「大ナマズ」とか「大ウナギ」の類でも良しと考えるようになりました。
恐竜ではなくても、15mを超すナマズやウナギがいたら、それはそれで大発見ですからね。

とはいうものの、やはり恐竜っぽいモノであれば、なおさら嬉しいのは事実です。ネッシーは餌となる魚がネス湖にはいないとのことですが、ネッシーが肉食だなんて誰が決めたのって話ですよ。
藻を食べる草食性かもしれないし、プランクトンを食べてるのかもしれないし。象やジンベイザメだって、あれだけデカくなるワケですから。
まだまだ、結論は出ていませんよ!
#1266 函館イカ祭り
なぜか押し入れから出てきた『世界UMA大百科』によると、
登さん描くシーサーペントは1734年7月6日、グリーンランドのゴッドホープ沖にて
宣教師ハンス・エゲデが目撃したものだそうです。
船のマストより高く海面上に頭を突き出し、鼻先が長く尖り、クジラのように潮を吹き、
大きく幅広いヒレ状の足があり、体はウロコで覆われ、下半身はヘビのような形だとか。
これを巨大イカと推測する説もあるそうですが、イカなら函館にはぴったりですね。

かつて爬虫類学者がツチノコの存在を全否定するのを聞き、残念に思いました。
大型水棲獣系にしろ獣人系にしろ、UMAの実在が証明されたら素晴らしいでしょうね。
ただ、自ら遭遇したいとは思いません。想像するだに恐ろしいです(笑)
#1267 東屋梢風さま
東屋さんの書庫には何でもありますね!スゴイなぁ~!
しかし、その目撃談を聞くかぎり、どう間違えてもイカとは思えないのですが・・・。むしろ、クジラを見間違えた方がしっくりきます。

ツチノコは日本中に伝承が残っているので、実在した動物だと確信しております。ワタクシの住む狭山丘陵にもツチンドという怪蛇伝承があるのですが、これもツチノコだと思います。
ただ、宅地開発などで森林が無くなりつつある現在では、絶滅してしまった可能性があるでしょうね。
ツチンドも、江戸時代に御用林を伐採してから見なくなったと言います。
UMAってデリケートな生きものなんですよ。
#1269 お久しぶりにございます
イッセー様 

日本はうだるような暑さのようですが、いかがお過ごしでしょうか。

もう私のヘボブログなどお忘れのことと存じますが、今更になって桑港はサンフランシスコのアジアンアート美術館で行われた、吉原の展示物についてブログをまとめてみました。

花魁が着たとされる打ち掛けや、打ち掛けなど色々会ったのですが、やはり幾つかこれらの展示物に疑問があり、まだ謎が解けておりません。

是非とも当方のブログをご覧いただき、ご意見いただけませんでしょうか?

よろしくお願い申し上げます。

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