新選組漫画 184 夏の侵入者

20170616.jpg

先日、台所で2匹、脱衣所で1匹と、一晩で3匹のゴッキーを射殺(殺虫剤で)。

ゴッキーは思われてるほどバイキンは持ってないと聞いたコトがありますが、それでも
見かけるとイヤなものですね。
やっぱり、あのビジュアルとカサカサ動くあの走り方が生理的に嫌悪感を誘うので
しょうか?
たとえば、夜中に台所の電灯を点けてそこにいたのがアゲハチョウとかオオゴマダラ
だったら、すぐさま写メ撮って「夜中の台所、蝶とんでるナウ」とかSNSに投稿することは
あっても、殺虫剤で射殺することはまずないでしょう。
同じ虫なのに。
ゴッキーを不憫だなぁ、と思わないこともないですが、でも見つけたらやっぱり攻撃態勢
をとりますね。やっぱり、ゴッキー嫌だ。

思えば、今まで何匹のゴッキーを抹殺してきたことでしょう。
ただ、これも我々人間とゴッキーに圧倒的な体格差があればこそですよね。
これでゴッキーがトランスフォーマーの「じょじょじょ・・・」みたいになるとか、そうでなく
とも秋田犬くらいの大きさに成長するとかしたら、あの運動能力からしてまず人間に
勝ち目はないですよね。
ホイホイにも入らないし・・・。
走ったら、確実にボルトを越えますよ。恐ろしい。
そんなのが、今まで仲間を抹殺してきた復讐にやってきたら、どうしましょう・・・!

今、一番ワタクシが恐れているのはゴッキーの突然進化なのです。


「なんだー。このボタンちょっと押してみるんだな。うーん、なんだー。」



にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村


にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

農兵訓練の栞⑤

「農兵訓練の栞」は第五部へと続いて行きますが、ここではそれまでの「第一教」など
のように小見出しのタイトルがつけられているわけではなく、およそ3ページに渡って
「半小隊ヲ造ル法」について書かれています。

半小隊から、さらに「四半小隊ヲ造ル」と記されていたりして、さらに複雑な動きを
していたのだなぁと思いますが、実際にその動きを目で見てみないとイメージしにくい
ところはありますね。

今回ご紹介したいのは、その次の項目です。

DSCF0549a.jpg

「銃槍使用号令」です。
農兵たちの扱っていた小銃は、銃剣付きの銃であったことがわかります。

たしかに、以前「東大和郷土博物館」の「幕末展」に展示されていた、市内に現存する
ミニエー銃には先端に剣が付いてあるものがありました。

IMG_0253a.jpg
IMG_0254a.jpg

展示案内にもあるように「銃剣」が一般的ですが、斬ることよりも突くことに特化した「銃槍」
が正しい名称のようです。栞にもそう書いてあります。
Wikipediaによれば、「銃剣・銃槍」は幕末期に西洋銃と共に輸入されたものの、当時の日本人
は白兵戦では日本刀を使った方が戦いやすかったようで、普及したのは明治維新後だと
あります。
「戊辰戦争絵巻」などを見ると、薩摩や長州の兵士たちが銃槍の付いた小銃を担いで行進
している絵が描いてありますので、そのくらいの時期からなのでしょう。

おそらく武士としては剣術の修行もしているだろうし、心情的にも刀で戦いたいというこだわり
があったのかもしれませんが、近代軍制の中心となる歩兵は農民・町民が含まれていますから
銃剣・銃槍を受け入れやすかったのかもしれません。

ということで、農兵もこの銃槍で戦う訓練を指導されていた、ということのようです。

DSCF0550a.jpg
DSCF0551a.jpg

突くだけではなく、防御方法もしっかりと。

DSCF0552a.jpg

ワタクシが以前、博物館でこのミニエー銃を見たときはそれほどの関心をもって
銃槍を見たわけではありませんでした。
「農兵は西洋銃を使って訓練をしていた」という部分の方ばかりが頭の中で、クローズ
アップされていたのですが、こうして追っていくと、ただ単に射撃訓練をしていたのでは
ないということが、ますますわかってきます。

メガ89


「なんだー。このボタンちょっと押してみるんだな。うーん、なんだー。」



にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村


にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ