新選組漫画 187 行軍録

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京都での新選組は、一種の警察部隊のようなもので、市中での不逞浪士や反幕過激派の
逮捕が主な任務でした。狭い路地や屋内での戦いが中心だったので、刀や鎗で戦う方が
効率が良かったワケです。
ところが幕府が長州征伐の計画を立てると、新選組も幕府方の1部隊として出陣させられる
かもしれません・・・となると、警察隊ではなく軍隊としての組織化が必要になってきます。

というコトで立案された新選組の「軍隊としての編成」、コレがが「行軍録」です。
「行軍録」には元治元年版と慶応元年版の2種類が確認されています。
元治版には「大砲」、慶応版には「小銃」「大銃」とあることから、新選組は刀鎗ばかりに
こだわった集団ではなく、戦争においては大小重火器による戦いを準備していた部隊だった
ということがわかります。

もっとも、この「行軍録」は立案しただけで、新選組がこの編成通りに実戦に出た実例は
ありません。長州征伐にも従軍していませんしね。

左之助さんは小荷駄方ということですが、彼は通常編成でも10番隊を指揮していたり、
殿(しんがり)部隊としての役目を負っていたのでしょう。近藤さんや歳三さんの信頼が
いかに厚かったかがわかります。


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新選組漫画 186 夏の侵入者③

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先日福島県で、野外活動をしていた小学生の集団がハチに刺されたという
ニュースがテレビで流れました。
刺したのはアシナガバチ。

アシナガバチ
コイツですね。

「なーんだ、アシナガバチか。スズメバチじゃないのね。」
と軽く見るなかれ。
こやつ、確かにスズメバチよりは小型なれど、同じ種族のハチなのです。

実はワタクシ、30歳くらいの頃ですがこのアシナガバチに刺されたことが
ありまして、そのとき医者から
「アナフィラキシーショックを起こす可能性があるので、今後は刺されない
ように注意してね。死ぬから。」
と警告を受けた経験があります。
以来ワタクシ、極端にハチを避ける人生を送っております。
とはいうものの、ワタクシの住む東大和市、特にワタクシの家は狭山丘陵の
ド真ん中にあるもんですから、夏から秋にかけてはスズメもアシナガも
ガンガン飛び回っているのですがねwww

今回刺された小学生は、まったくかわいそうだと思いますが、ちょっと意外
だったのは「足にチクッと痛みが走った」と先生に言ったということ。
ワタクシは後頭部を刺されたせいでしょうか、鉄パイプでブン殴られたような
衝撃がありましたが・・・刺された箇所によってこうも違うものなのですね。

ちなみにワタクシの場合、自宅車庫の天井にハチが巣をつくっているのに全く
気付かず、原チャリで帰ってきてメットを脱いだトコロを刺されました。
エンジン音を警戒したハチが攻撃したんだろうと、後で駆除を頼んだ業者に
言われました。
アシナガバチは屋根の庇(ひさし)とか、そういう所にアッという間に巣を
つくってしまうので、みなさんも注意してくださいませ。


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新選組漫画 185 夏の侵入者②

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この夏に入って世間を賑わせているヒアリ
刺されると熱さをともなうモーレツな痛みを感じるんだとか。恐いですよねぇ。
ワタクシ、子供の頃にイラガの幼虫。20代の頃にスズメバチに刺されたことがあるもので、
毒虫に刺されるのはホント恐いんです。
今のところ何とか水際で侵出を食い止めてるようですが、車などで運ばれる危険性もある
わけですし、油断は禁物。
まぁ、一時の過剰な危険情報はいくらか緩和されて、「刺されても死ぬわけじゃない」「日本
のアリが駆逐する可能性もある」など、冷静な情報も出てきつつあるようですが。

しかし皆さん、ヒアリに振り回されて、アイツのことを忘れちゃいませんか?

「アイツって、誰? ・・・・・松居一代?」

違いますよ。
確かに7月のワイドショーはヒアリと一代の2本立て興業でしたけどね。
一代も敵に回すと、かなりの毒針で刺されそうですが、それはまた別の話。

アイツってのは、ヒアリと同じく外来昆虫のアルゼンチンアリです。
獰猛で繁殖力が強く、果樹や小動物までも襲う。人家にも侵入し駆逐するのは非常に難し
いと云われているアリです。ヒアリのように針で刺しはしませんが、噛みつきます。
なにせ一つのコロニーに複数の女王アリがいるらしく、それぞれが卵を産むわけですから
莫大に個体数が増えていくワケです。
コロニーも巨大化していくことになり、ネットで仕入れた情報なので「マジか?」とも思うのです
が、オーストラリアでは100kmに及ぶ面積の巨大コロニーが発見されたとか。もう人類の作る
都市を越えちゃってるじゃないですか!

数年前にNHKの特集番組を見たときには、すでに広島県を中心に西日本に広く生息している
ようです。南米出身のくせに寒冷地でも生きてゆけるという適応力も憎々しい。
現実的に恐ろしいのは、コイツの方だと思うのです。

昔友達との遊びでビルの屋上に上がり、地上を見下ろしながら
「地べたを這い回る者どもめ・・・まるでアリのようだのう・・・わははは」
と言う権力者ゴッコをしたものですが、とんでもない!
アリは地上最強の生物かもしれません。


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新選組漫画 184 夏の侵入者

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先日、台所で2匹、脱衣所で1匹と、一晩で3匹のゴッキーを射殺(殺虫剤で)。

ゴッキーは思われてるほどバイキンは持ってないと聞いたコトがありますが、それでも
見かけるとイヤなものですね。
やっぱり、あのビジュアルとカサカサ動くあの走り方が生理的に嫌悪感を誘うので
しょうか?
たとえば、夜中に台所の電灯を点けてそこにいたのがアゲハチョウとかオオゴマダラ
だったら、すぐさま写メ撮って「夜中の台所、蝶とんでるナウ」とかSNSに投稿することは
あっても、殺虫剤で射殺することはまずないでしょう。
同じ虫なのに。
ゴッキーを不憫だなぁ、と思わないこともないですが、でも見つけたらやっぱり攻撃態勢
をとりますね。やっぱり、ゴッキー嫌だ。

思えば、今まで何匹のゴッキーを抹殺してきたことでしょう。
ただ、これも我々人間とゴッキーに圧倒的な体格差があればこそですよね。
これでゴッキーがトランスフォーマーの「じょじょじょ・・・」みたいになるとか、そうでなく
とも秋田犬くらいの大きさに成長するとかしたら、あの運動能力からしてまず人間に
勝ち目はないですよね。
ホイホイにも入らないし・・・。
走ったら、確実にボルトを越えますよ。恐ろしい。
そんなのが、今まで仲間を抹殺してきた復讐にやってきたら、どうしましょう・・・!

今、一番ワタクシが恐れているのはゴッキーの突然進化なのです。


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新選組漫画 183 土方歳三の涙

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「1868年、日本にサイダーが伝来した年、土方は京都・会津から函館へと
転戦していた」
(土方歳三の涙ラベルより)

今年は体調不良のため歳三忌にも、ひの新選組まつりにも行けませんでした。
・・・残念!!
いつもこのときに「土方歳三の涙」をゲットしてくるのですが・・・。

ところでこのサイダー、3年くらい前に「梅味」ってのがあったのですが、
今は見かけないですね。
期間限定だったのかなぁ?
けっこう好みの味だったので、また作ってくれないでしょうか。


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