新選組漫画 191 

20180223.jpg


開会式前までは、北の問題とか、チケットが全然売れてないとかで、「マジで開催できる
のか?」なんて思ってた平昌オリンピックですが、いざフタを開けてみれば日本選手も
大活躍して、ワタクシもけっこうテレビにかじりついてます。

やはり一番「スゲーわ、こりゃ」と思ったのは、男子フィギュアの羽生結弦選手ですね。
実はワタクシ、それほどフィギュアに興味がある方ではないので、羽生選手の演技を
キチンと見たことってなかったんですけど、今回はちょうど昼休み時ってこともあって、ショート
もフリーもシッカリ見させていただきました。
ワタクシのようなド素人でも、わかりやすいくらいにダントツのスケーティングってのは
わかりましたね。正直なハナシ、ジャンプの優劣とかよくわからないのですが、全体を
通しての演技力というか、表現力が素晴らしく見とれてしまいました。
誰も文句のつけようがない金メダルでしょう。

ところで、羽生選手が滑るときにリンクの外に、たくさんの女性スケーターがいて、何ゴト?
と思って見ていたんですが、演技が終わって納得。
彼女たちはリンクに投げ込まれる黄色いクマ(関係各所を考慮して具体名は差し控え
ます)回収部隊だったのですね。お疲れさまデス。
回収部隊のお嬢さん方、よくそのクマ見てごらん。もしかして、赤いTシャツの下に万札の
ネックレスが掛けてあるかもよ?
あ、そうですか。ありませんか・・・。

なんかね。
羽生選手のファンって、梅沢富美男とか氷川きよしのファンと重なるんですわ。


「なんだー。このボタンちょっと押してみるんだな。うーん、なんだー。」



にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村


にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

新選組漫画 190 没後150年 井上源三郎

年末の話になりますが、日野市の「新選組のふるさと歴史館」で新選組の副長助勤
だった井上源三郎の没後150年の記念展示をしているというので、見に行ってきました。

井上源三郎は日野宿の村役人で八王子千人同心を務めた井上家の三男。天然理心流
の免許皆伝。文久3年(1863)に近藤勇や土方歳三らと共に京都に上り、新選組を結成、
その幹部を務めました。
しかし、慶応4年(1868)1月3日から始まった鳥羽・伏見の戦いで戦死。今年が亡くなっ
てから150年の節目を迎えるというわけです。

01877d96d9ecac538d0e6ba47f5444109745b93b4ba.jpg
日野市民の心のオアシス(かどうかは知らないが)
新選組のふるさと歴史館。

01acdf1c775e6d583c1963bf23af71363f4153f7d3a.jpg

井上源三郎は小説や映画、ドラマ、漫画など創作世界では「地味キャラ」であり、「ジジイ
キャラ」でもあり、さらに「人はいいけど強くないキャラ」というのが相場です。
これは新選組ブレイクのきっかけとなった子母澤寛や司馬遼太郎の小説の影響が強い
からで、彼らが小説を書いた当時、源さんの剣術は目録までしか進んでいないと思われて
いたからだと思います。しかし、その後、源さんが免許を取っていたことがわかり、今では
相当の実力はあったと考えられています。

今回の展示では、これまでの「地味でジジイで人はいいけどそれだけの人」みたいな
源さんのイメージを改めてもらおうと、免許やら直筆書状やらが展示され、源さんクリーン
アップ作戦が展開されています。
まぁ、地味だったことは合ってるかもしれませんが、源さんが戦死したのは39歳のときです
から、決してジジイじゃありません。香取慎吾や市川海老蔵と同じ歳です。

013bbcd31f375440758b83a63bb13aac010627905fa.jpg

せっかくなので、歴史館を出たあとで日野駅前の宝泉寺に行き、源さんのお墓参り。

「没後150年 新選組井上源三郎展」では、八王子千人同心の資料、また浪士組結成の
きっかけを作った清河八郎の手紙なども展示。幕末ファンにはヒジョーに興味深い内容と
なっております。

・・・と、いうことで。

20180108.jpg

お正月にNHKドラマ「風雲児たち~蘭学革命篇~」を見ました。
三谷幸喜が片岡愛之助、新納慎也、草刈正雄、山本耕史など「真田丸」のキャストを
使って書いてました。とても面白かったです。
腑分けシーンで出てきた老人は小林隆だったんですね。特殊メイクがスゴすぎて全く
わかりませんでした。そういや、小林隆は「新選組!」で、源さんだ!


宝泉寺の駐車場にて。
たまたま、お母さまのお墓参りにきていたという女性の方から
「源さんの記念碑に、その車がよく合いますね」
とのお言葉をかけられました。

0178a5c19d4c1cb5340758b01c05dbfb7238c4cb86a.jpg

ん~~~、確かに。
手前味噌ながら、お寺に旧車は似合う!


img src="http://static.fc2.com/image/v/159.gif" class="emoji" style="border:none;" />「なんだー。このボタンちょっと押してみるんだな。うーん、なんだー。」



にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村


にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

新選組漫画 189 「西郷どん」

20171222.jpg

この3人に、成田三樹夫の山南敬助、今井健二の永倉新八、山本昌平の原田左之助が
加われば、鈴木亮平の西郷どんや瑛太の大久保利通の薩摩など、素手で壊滅できそう
な気がします。

この記事を書いている時点で、「西郷どん」での新選組のキャスト発表はありません。
彼らが出てくるのかどうかもわかりませんが、まぁ、出演シーンはあるとは思います。
勝海舟や坂本龍馬といった方々のキャストも発表されてないので、ドラマがスタートして
からわかるのでしょうか?


「なんだー。このボタンちょっと押してみるんだな。うーん、なんだー。」



にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村


にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

新選組漫画 188 力士乱闘事件

20171209.jpg


12月に入って、ようやく漫画も描ける時間ができました。

ワタクシ、大相撲の世界はよくわからないのですが、「モンゴル会」というのだけは
門外漢としても理解できません。
異国の地でともに頑張っている同胞同志で繋がっていこう、という趣旨はわかりますが、
本場所前にこれから戦おうという異なる部屋の力士たちが、仲良く飲み会をすると
いうのはイカガなものかと思います。

たとえば、巨人対阪神の試合の前日に、マギーとメッセンジャーが銀座で仲良く飲んで
いたら、それを見てファンはどう思うでしょう。翌日の試合で、「コイツらガチで勝負して
くれるのか?」と余計な心配をしてしまいそうです。
以前から大相撲は「星の貸し借り」とか「注射」とか、そんな隠語がまかり通るくらいに
八百長疑惑があった世界。「モンゴル会」はそれを助長するようなものだと思います。
もちろん、モンゴルに帰国した際に集まったり、本場所終了後の完オフのときに一緒に
飲んだりするのは構わないとは思いますが。
本場所前に、高校のOB会を利用して横綱自ら「オレ様たちを囲む会」を開くのは、やはり
多くの疑惑をもたれても仕方ないと思います。

それと・・・。
相撲といえば、江戸時代から深川の富岡八幡宮は切っても切れない間柄ですが、そこで
最近ショッキングな事件があったことも驚きました。
東京でも有数の有名な神社。来年の初もうでにもかなりの影響があるでしょう。
「家内安全」とかお願いしづらくなりますよねぇ・・・。


「なんだー。このボタンちょっと押してみるんだな。うーん、なんだー。」



にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村


にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

新選組漫画 187 行軍録

20170918.jpg


京都での新選組は、一種の警察部隊のようなもので、市中での不逞浪士や反幕過激派の
逮捕が主な任務でした。狭い路地や屋内での戦いが中心だったので、刀や鎗で戦う方が
効率が良かったワケです。
ところが幕府が長州征伐の計画を立てると、新選組も幕府方の1部隊として出陣させられる
かもしれません・・・となると、警察隊ではなく軍隊としての組織化が必要になってきます。

というコトで立案された新選組の「軍隊としての編成」、コレがが「行軍録」です。
「行軍録」には元治元年版と慶応元年版の2種類が確認されています。
元治版には「大砲」、慶応版には「小銃」「大銃」とあることから、新選組は刀鎗ばかりに
こだわった集団ではなく、戦争においては大小重火器による戦いを準備していた部隊だった
ということがわかります。

もっとも、この「行軍録」は立案しただけで、新選組がこの編成通りに実戦に出た実例は
ありません。長州征伐にも従軍していませんしね。

左之助さんは小荷駄方ということですが、彼は通常編成でも10番隊を指揮していたり、
殿(しんがり)部隊としての役目を負っていたのでしょう。近藤さんや歳三さんの信頼が
いかに厚かったかがわかります。


「なんだー。このボタンちょっと押してみるんだな。うーん、なんだー。」



にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
にほんブログ村


にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ